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ちょっと、旅に出ています。
思うところあって、ちょっと、旅に出ています。
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2012年2月11日
enlaya
認知症の母を抱える連れ合いとともに
![]() | 認知症と長寿社会 笑顔のままで (講談社現代新書) (2010/11/18) 信濃毎日新聞取材班 商品詳細を見る |
連れ合いの母(義母)が、認知症・・・と診断されたのは、ほんの数年前の夏、
義父が逝ってからだったと思う。
その症状が現れて以来、連れ合いは、兄弟と話合い、
週末を利用して、輪番制で介護帰省をするようになった。
これまで、連れい合いとも、認知症や義母のことについて
詳しく突っ込んだ話は、あまりしていない。
たぶん、話せば話すほど、連れ合いはしんどくなるだろうし・・・
新聞に、認知症の記事が出ていても
あるいは、この『認知症と長寿社会』を読んでも、
それをことさら話題にしたりはしてない。
こちらとしては、
連れ合いが、この先、遭遇するかもしれないこと、
もしくは、何かについていっぱい話をしたいときに、
それに応えることのできる準備をしておけばいいと思ってる。
できることは、
介護帰省というイベントを抱え、こなしている連れ合いのフォローと
帰ってきて、吐き出すような話の聞き役になること・・・ぐらいか。
『認知症と長寿社会』に触れて、
50代のぼくも、認知症となるかも知れない可能性は持っているという事実と、
なにより、
人を思う、人の思い
人と人のつながり、絆
その人への思いやり
・・・というようなもの
結局は、
人の問題は、施設や制度、仕組みなんかに投げたと思ったものが、また人に戻ってくる ・・・人の問題は、人でしか解決できない
・・・そのことを痛切に感じた。
日本の地下茎
日曜の昨日(8/20)で、今年の甲子園も終わる。
日大三高の10年ぶりの優勝。
エース吉永くんは、準々決勝からの3連投。
日大三高の初戦は、大会5日目の10日(水)。以来、完投5試合。投げた球数は、6試合で766球。
決勝戦では、125球を投げている。
甲子園を勝ち抜く投手の酷使は、やはり凄すぎる。
手短に言うと、
これは・・・こういう状況を容認している野球連盟や野球界の人たち、メディア、高校の(教育やスポーツの)関係者、そしてテレビなどで観戦するぼくたちも含めた意識は・・・
結局のところ、
企業社会での過酷な労働環境、サービス残業、年休未消化、そしてうつ病の発症や過労死なんかに通じていると感じる。
甲子園の投手残酷物語は、そのまま社会の労働者残酷物語と、地下茎でつながっている。
「見直そう」という声も、昔からあるに違いない。
けれども、いろんなしがらみで、そんな声も黙殺され続けてきているのも違いないだろう。
あちらを立てれば、こちらが立たず・・・
こちらを立てようを思えば、「あれはどうするつもり?」などと・・・
少なくとも、オトナたちは
●変えること
●波風立てること
●寝た子を起こすこと
●何かを決めて、責任を負うこと ・・・を
避けまくっている。
異論・反論・激論大歓迎の、オープンな議論
甲子園の連投・酷使問題ということでも、これができないのか。
結論はすぐには出なくても。
しばらくは宙ぶらりんのまま、毎年の甲子園の歴史がつづられることになっても。
そこにあるのは、神聖化という圧力。アンタッチャブルな空気・・・
地下茎というのは実はこのことで、
仮に、こんな神聖化されたある種の共同体のようなものを「高校野球ムラ」と呼ぶなら
それは、「原子力ムラ」と同じなんだと思う。
日大三高の10年ぶりの優勝。
エース吉永くんは、準々決勝からの3連投。
日大三高の初戦は、大会5日目の10日(水)。以来、完投5試合。投げた球数は、6試合で766球。
決勝戦では、125球を投げている。
甲子園を勝ち抜く投手の酷使は、やはり凄すぎる。
手短に言うと、
これは・・・こういう状況を容認している野球連盟や野球界の人たち、メディア、高校の(教育やスポーツの)関係者、そしてテレビなどで観戦するぼくたちも含めた意識は・・・
結局のところ、
企業社会での過酷な労働環境、サービス残業、年休未消化、そしてうつ病の発症や過労死なんかに通じていると感じる。
甲子園の投手残酷物語は、そのまま社会の労働者残酷物語と、地下茎でつながっている。
「見直そう」という声も、昔からあるに違いない。
けれども、いろんなしがらみで、そんな声も黙殺され続けてきているのも違いないだろう。
あちらを立てれば、こちらが立たず・・・
こちらを立てようを思えば、「あれはどうするつもり?」などと・・・
少なくとも、オトナたちは
●変えること
●波風立てること
●寝た子を起こすこと
●何かを決めて、責任を負うこと ・・・を
避けまくっている。
異論・反論・激論大歓迎の、オープンな議論
甲子園の連投・酷使問題ということでも、これができないのか。
結論はすぐには出なくても。
しばらくは宙ぶらりんのまま、毎年の甲子園の歴史がつづられることになっても。
そこにあるのは、神聖化という圧力。アンタッチャブルな空気・・・
地下茎というのは実はこのことで、
仮に、こんな神聖化されたある種の共同体のようなものを「高校野球ムラ」と呼ぶなら
それは、「原子力ムラ」と同じなんだと思う。
新しい生き方−放射能汚染ウィルス(radioactivirus)との果てしなき戦い
見えない、臭わない、触れない放射能汚染・・・
放射能汚染ウィルス(radioactivirus)と呼んでやろう
このウィルス・・・ラジオアクティウィルス
空中を漂い、風に吹かれて、東へ、西へ
気まぐれに地表に舞い降り、雨とともに舞落ちる
家々の屋根や壁に、庭に、庭の木々や花に、
ぼくらの髪の毛や首筋、手や腕、肩に、鼻先に、口元に
田んぼに、畑に、牛舎、豚舎、鶏舎に
川に、海に
ムラ、ノラ、ハラ、はるかウナバラ
草むらに潜み、水に浸みこみ、家の中に
食べ物に、飲み水に、身体の中に
見えない、臭わない、触れないってことなら
O157も、トロイの木馬も同じだろ
生肉を食べるときには、きちんとトリミングしないと・・・
それさえすれば・・・
でない生肉は・・・
そんなことを、少しずつ、学ばねば。





